火星と木星の間に広がる小惑星帯、これは一億年の昔「カタイン」と呼ばれる惑星だった。木星とのロシュの限界点で破壊されたのだ。カタインの科学者ダルムールは時搬送ビームで未来に救助を求める。それを受けたのはフューチャーメンだった。
コメット号に航時推進機を取り付け一億年前に飛ぶフューチャーメン。そこに待ち受けるのは現代科学では知られない世界であった。ダルムールはカタインの月をロケットとしてシリウス星系への移住を計画していた。ところが燃料になるウラニウムが不足している。フューチャーメンは化学変化を起こす前、さらに10億年過去に飛ぶことにする。しかし、火星侵略をもくろみダルムールと敵対するジカルはコメット号に爆弾を仕掛けた。爆発のショックで太陽系創生以前まで、星にない世界で。燃料がなくなるまで過去へ飛んでしまうフューチャーメン。どうやって現代に帰ってくるのか?カタインはどうなる?カタインの運命を握るウラニウムは?
時代の差を感じるストーリーです。太陽系創生とかウラニウムについて現代とはちょっと違いますね。太陽系創生の謎も明らかになります。太陽系の謎についても明らかになります。太陽系名地についてさらに。。。です。このストーリーは訳者の野田昌宏氏が一番好きなのもらしいです。(管理人は2番目)

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