
重力等化機、宇宙開拓になくてはならないもの。その主原料であるグラディウムの鉱山が次々と破壊されていく。グラディウムがなければ宇宙旅行そのものもできなくなってしまう。太陽系政府の要請で出動したフューチャーメン。しかし、<破壊王(レッカー)>によって囚われの身となってしまうフューチャーそれも精神移植をされてしまう。
海王星に住む未知の現地人、謎の多い海中生物、海底で繰り広げられる大戦争。<破壊王>の目的は?正体は?フューチャーはどうやって帰還するのか?
この物語では、事件解決後に平和を喜ぶ同世代の男女を見て「うらやましいな」って表情を見せるフューチャーが印象的です。フューチャーは幼少の頃から月で3人?のフューチャーメンに育てられ、思春期らしきものも知らない人生を送っていたにもかかわらず、平和のために戦っている。ちらりとヒューマニズムをのぞかせますね。